野菜販売用自動販売機

野菜販売用自動販売機 野菜販売用自動販売機

野菜販売用自販機で問題を解決

野菜販売用自販機で問題を解決
屋外で野菜を自由に販売したいな
いつでも新鮮な野菜を無人販売したいな
自販機の集客力を上げたい
ラッピングで話題性も高く目立つようにできないかな
自販機で販路拡大できないかな
自販機を活用して売り上げアップにつなげたいな
野菜の食品ロスを少なくしたい
野菜の廃棄を減らしてSDGsに取り組みたいな
  

そのお悩みを野菜販売用自販機で問題を解決しませんか?

多くの方々のお声を頂戴してついに実現できた

野菜販売用自販機で解決!

特徴1 野菜販売用自販機ならいろいろな野菜を販売できます

野菜の販売で良く見かけるのが、簡易的な屋根付きの小屋やプレハブのオープンな直売所やロッカー型の自販機です。屋外販売の直売となると外気温の影響による鮮度低下やカラスなどの害獣による被害などに悩まされることがあるかと思われます。野菜販売用自販機であれば、これらの問題を解決できます。
野菜販売用自販機では葉菜類(ホウレン草、小松菜、サニーレタスなど)、果菜類(トマト、イチゴなど)、根菜類(ニンジン、ジャガイモなど)、野菜加工品(漬物、野菜チップス、瓶詰野菜など)などのさまざまな野菜類の販売が可能です。※1
野菜販売用自販機は、屋外対応の冷蔵自販機と屋内専用のロッカー自販機の2つのタイプがあります。屋外対応の冷蔵自販機であれば冷蔵と常温※2の2つの温度帯が扱えるので新鮮な状態を維持して販売が可能※3です。
ロッカー自販機は屋内専用で、冷蔵機能はついていませんが庫内一つ一つが大きく、まとめて野菜を販売したり、大きめの野菜を販売するのに適しています。

特徴1 野菜販売用自販機ならいろいろな野菜を販売できます

※1 すべての野菜が販売できるわけではありません、詳しくはお問い合わせください
※2 冷蔵(10℃以下)、常温(18℃±5℃)
※3 水滴対策として野菜の包装は必須です。

特徴2 自販機で販路の開拓と拡大

特徴2 自販機で販路の開拓と拡大

野菜販売では「売り上げを上げたい」「多くの人に食べてもらいたい」「野菜の売れ残りをなくしたい」「卸先を増やしたい」など、さまざまな課題や期待、悩みもあるかと思います。その中で、販路の拡大は大きな解決策の一つです。その野菜販売の販路拡大の中で、近年になり注目されているのが自販機での野菜販売です。自販機での野菜販売は多くのメリットがあります。「自由な品ぞろえで販売できる」「直売所として販売できる」「いつでも(24時間365日)販売できる」「複数台設置して販売エリアを拡大できる」「話題(ニュースやSNS)になりやすい」「省スペースで野菜を販売」「無人で非接触で販売」などたくさんのメリットがあるのがわかります。
自販機は、省スペースで設置が可能です。その設置場所を確保し自販機を導入すればすぐ野菜を販売できます。また野菜の補充(入れ替え)体制ができれば複数台導入も可能ですので、それにより販売エリアの拡大ができます。野菜販売用自販機を販路拡大の選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?

特徴3 ラッピング自販機で集客と販促に高い効果(オプション)

野菜販売用自販機は高さが約180cmなので※1、比較的離れた位置からでも視認をしやすいです。その視認性の高さを活用し広告塔としての役割も担わせることができます。その方法が自販機の外装のデザインラッピングです。例えば、自販機の外装を看板の代わりとして「野菜直売所」の文字を大きく入れたり、新鮮な野菜の大きなイメージ画像を入れれば、遠くからでも野菜販売を強くアピールできます。そうすることで通りがかった人の目に留まり、「顕在顧客」への購買行動につながります。さらに「潜在顧客」への認知や「見込み顧客」のアプローチにもつながります。また人目に付く機会が多ければ話題にもなりやすく、マスコミ(テレビや新聞)やネットニュースで取り上げられたり、SNSや動画配信で拡散して、話題になることも最近ではよく見られるようになりました。
自動販売機JPでは自販機の外装にオリジナルのデザインラッピングを施工できます(オプション)。ご希望により、いただいたデザインからの施工はもちろん、弊社側でデザインの提案からの施工も可能です。自動販売機JPでは今まで数多くのデザインラッピングの実績※2と経験がございますので、ご安心してご相談、ご依頼ください。

特徴3 ラッピング自販機で集客と販促に高い効果(オプション)

※1 屋外対応の冷蔵自販機は高さが1,830mm、ロッカー自販機は1,790mm~1,800mm
※2 自販機事例より確認できます。

特徴4 野菜販売用自販機で食品ロスを軽減(SDGsへの取り組み)

特徴4 野菜販売用自販機で食品ロスを軽減(SDGsへの取り組み)

現代社会では食品ロスが問題視されています。最近では野菜の食品ロスも問題として取り上げられることも多くなっています。その野菜の食品ロスの主な理由として「ふぞろい野菜や傷があるなどで流通には適さない野菜(規格外野菜)」「需給量の不一致により高値で売れなくなったり、安値で出荷できなくなった野菜」などが理由にあります。
その野菜の食品ロスを軽減する方法の一つとして自動販売機での野菜販売があります。前述した「ふぞろいや傷がある野菜」も「お得な野菜」として、自販機なら比較的気軽に販売できます。また直売することで価格を抑えて販売出来たり、安値で出荷できなかった野菜も販売できます。これにより野菜の食品ロスを軽減できます。そして売り上げにも貢献できます。このような取り組みの一つ一つが、SDGsへの寄与にもつながります。

特徴5 野菜販売用自販機なら24時間、365日販売できます

野菜販売用自販機は野菜を24時間、365日無人で直接販売できます。採れたての新鮮野菜、こだわりの野菜、野菜の加工品などを自由に販売できます。また自販機ならスーパーや八百屋などの野菜を販売する店舗などと違って販売時間の制限もないので、いつでも気軽に野菜を購入していただけます。また屋外対応機種※であれば、冷蔵に対応していますので、外気の温度に左右されずにより安心して販売ができます。

特徴5 野菜販売用自販機なら24時間、365日販売できます

※自販機事例より確認できます。

  

野菜自販機の種類と特徴およびおすすめの野菜自販機

野菜自販機の種類

野菜自販機の種類

野菜販売用自販機はおもに2つあります。常温タイプのロッカー自販機「A-14RVM/A-21RVM」と「A-1000RVM/A-500RVM」、冷蔵(10℃以下)と常温(18℃±5℃)の切り替えが可能な「F-10AVM」の2種類です。販売する商品や設置場所、目的に合わせてお選びいただけます。詳しくはお問い合わせください。

ロッカー自販機と食品汎用型自販機の特徴をご紹介します

ロッカー型野菜販売用自販機の特徴

• ロッカー庫内に入るものであれば販売が可能
• 常温のみでの販売(A-1000RVM/A-500RVMのみファン装備)
• 販売が可能な商品数はロッカーの数のみ(例:A-14RVMであれば14種類、A-21RVMであれば21種類)
• 価格設定は4タイプ可能です
• A-14RVM/A-21RVMは最大で600円までの金額設定、A-1000RVM/A-500RVMは最大で6,990円までの設定が可能。

食品汎用型野菜販売用自販機の特徴

• 販売サイズや重量に制限あり
• 屋外対応で保冷、冷蔵の切り替えが可能
• 販売が可能な商品数は最大で10品目140個
• 自由なオリジナルデザインラッピングが可能

特徴5 野菜販売用自販機なら24時間、365日販売できます

※自販機事例より確認できます。

  

おすすめの野菜販売用自販機(屋外対応・冷蔵・保冷対応F-10AVM)

野菜自販機の種類

ロッカー型と食品汎用自販機の2種類を紹介いたしましたが、おすすめの野菜販売用の自販機は食品汎用野菜販売用自販機です。主な理由は以下です。
• 屋外設置に対応
• 保冷と冷蔵に対応、切り替えも可能
• 一度に販売が可能な商品数がロッカーに比べて多い※
※ロッカー型14~21個に対して食品汎用自販機は最大140個
• 保冷や冷蔵を必要とする野菜加工品なども販売が可能
以上の理由から食品汎用野菜販売用自販機をおすすめします。

野菜販売用自販機の事例を紹介

事例1 ベジランド佐藤様 宮城県仙台市

宮城県仙台市にある「株式会社ベジランド佐藤」様に野菜販売用自販機を導入いたしました。導入の経緯としましては、販路の拡大として野菜や加工品を自販機で販売できないかというご相談があり、自販機を活用して販路拡大ができる可能性をお客様にご説明し、屋外対応冷蔵自販機の「F-10AVM※」をご提案して導入させて頂きました。
「株式会社ベジランド佐藤」様では自家栽培した野菜を使用した直営レストラン、柳生旬彩「ひだまり」も運営していらっしゃいます。

事例1 ベジランド佐藤様 宮城県仙台市

※F-10AVMは当ページのロッカー型、食品汎用型のそれぞれの野菜販売用自販機の特徴にて紹介しています。

事例2 シチゴウキッチン様 宮城県仙台市

事例2 シチゴウキッチン様 宮城県仙台市

宮城県仙台市にある「シチゴウキッチン」様に野菜販売用自販機を導入いたしました。導入の経緯は地元農家さんの新鮮野菜を自販機で無人販売していきたいというご要望があり、「A-14RVM※」と「A-1000RVM※」の二台設置となりました。今回は屋外での設置となったため、画像にはありませんがロッカー自販機上部に雨よけ用としてテントを設置しました。

※A-14RVMとA-1000RVMは当ページのロッカー型、食品汎用型のそれぞれの野菜販売用自販機の特徴にて紹介しています。

事例3 株式会社今田新聞店様 東京都新宿区

東京都新宿区にある株式会社今田新聞店様へ野菜販売用自販機を導入いたしました。導入の経緯は知り合いの農家さんの採れたて野菜を24時間いつでも販売したいというご要望があり、ロッカー型自販機「A-21RVM※」を設置させて頂きました。自販機では芋類、サニーレタス、アスパラガス、ニンジン、ほうれん草、カリフラワー、小松菜、きぬさや、春菊、ブロッコリー、トマト、プチトマト、かぶ、大根、白菜、玉ねぎ、プチベール、のらぼう菜(江戸東京野菜)等々、さまざまな野菜を旬の時期に販売しています。

事例3 株式会社今田新聞店様 東京都新宿区

※A-21RVMは当ページのロッカー型、食品汎用型のそれぞれの野菜販売用自販機の特徴にて紹介しています。

他社との違い

多彩な購入方法と導入方法

  • 自動販売機を購入時に様々な購入方法、お支払回数を選べます。
  • 自動販売機JPは、お客様のご要望に合わせて多彩な購入方法と導入方法がございます。
    リース ビジネスクレジット(カップ) レンタル クレジットカード 現金の多彩なご利用方法をご用意しております。
    詳細は自動販売機JPまでお気軽にお問合せ下さい。

圧倒的な商品ラインナップ

  • 自動販売機JPの圧倒的な商品ラインナップ
  • 温度管理が必要な食品(保冷・冷蔵)や飲料が扱えるコンビニタイプの自販機や、雑貨類、アメニティが扱える自販機、カウンターやテーブルに置ける省スペース型の小型自販機やトレカや金券、駐車場の各種チケット販売用の自販機や無電源型の自販機まで、とにかく幅広い、圧倒的なラインアップでお客様の様々なニーズにお応えいたします。

ショールーム完備

  • 自動販売機JPはショールーム完備
  • 自動販売機JPでは、仙台本社にショールームを完備しております。(※東京支店にも一部実機がございます。)飲料機をはじめ、冷蔵自販機や冷凍自販機、物販機、トレカ機、小型自販機など様々な自販機を取り揃えております。zoomを使用したweb商談やご来社されての商談も可能です。詳細はフォームからお問い合わせください。

私たちの想い

お客様の成功へのお手伝いを

  • 代表取締役社長 阿部 章
  • このたびは、当ホームページをご覧下さり、誠にありがとうございます。私たちがご提供しているのは、自動販売機という商品ではありません。私たちがご提供しているのは、お客様の事業の成功の為の手段です。私たちの一番の目的はお客様の事業の成功です。その想いを形にしたのが当社の商品サービスです。自動販売機を使った店舗運営サポート業として、お客様のご成功に必要な商品サービスや対応、情報提供、想いでお手伝いさせていただいております。
    代表取締役社長 阿部 章

お客様にとって最大限サポートを

  • インキュベーション事業部(営業) 塩野
  • インキュベーション事業部(営業)の塩野です。数ある自動販売機のHPの中から弊社HPをご覧いただきありがとうございます。
    様々な多くの自動販売機の中からお客様にとってベストな自動販売機をご提案させて頂き、お客様の店舗や会社様にお役に立てるよう最大限サポートさせて頂きます。
    そして弊社ではただ自動販売機を導入するだけではなく、お客様の事業計画をお聞きしてお困りごとを一緒に解決手段を考えていける存在にもなりたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
    インキュベーション事業部(営業) 塩野

私達が皆様のサポートをします!

  • カスタマーサポート事業部 大槻・戸塚
  • カスタマーサポート事業部の戸塚と大槻です。自動販売機の導入前の段取りから設置まで私たちカスタマーサポート事業部が担当させて頂いております。お客様の自動販売機一台一台を心を込めて出荷準備とメンテナンスやお客様のアフター対応をさせて頂いております。自動販売機の導入時が一番緊張する時ですが、何よりも設置した際にお客様の喜びや笑顔を見る事が嬉しく、それが一番の喜びでもあり、やりがいに繋がっています。これからも一所懸命にお客様のサポートをさせて頂きます。カスタマーサポート事業部 戸塚・大槻

野菜販売用自販機へのお問合せ

    契約区分

    設置場所

    1. 自動販売機JPは規定のプライバシーポリシーに従い、情報を取り扱います。同意いただける場合は、送信をクリックしてください。