多くの方々のお声を頂戴してついに実現できた

コーヒー豆自販機で解決！

特徴1 屋外対応自販機で「コーヒー豆」を販売

• コーヒー豆自販機は屋外設置にも対応しています。カフェや飲食店などの店舗前や、サービスエリアや道の駅、他にも駐車場など様々な場所に設置が可能です。屋外販売により、24時間365日販売可能になります。また、屋内でも学校や会社での休憩所やカフェテリア、駅ナカや空港内での販売もできます。また、自販機本体には防水・防塵仕様を施しており、屋外対応として安心・安全な仕様となっております。
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特徴2 保冷・冷蔵機能でコーヒー豆以外の商品も販売可能

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• コーヒー豆自販機には、保冷・冷蔵機能が搭載されております。そのため、コーヒー豆以外にも、焙煎珈琲の粉や、その他、冷蔵や保冷が必要な食品類、飲料類やグッズ等の物品なども販売が可能です。例えばカフェを営んでいる店舗様であれば、コーヒー豆とコーヒードリンク（飲料）を併用販売することもできます。さらに店舗オリジナルのグッズ等も同時に販売することが可能です。様々な商品を同時に販売することで、お客様の要望にも応えることができます。

特徴3 様々な商品レイアウトが可能

• コーヒー豆自販機では、様々な商品レイアウトで販売が可能です。通常の自販機であれば、販売する商品は固定されており自由にレイアウトすることは出来ませんでした。しかし、コーヒー豆自販機であれば、お客様のご要望や商品の大きさ、形状、重量等、に応じて、制限もありますが自由な商品レイアウトで販売することが可能になります。今まで販売商品のレイアウトを変えられる自販機はありませんでしたが、コーヒー豆自販機なら販売商品によりレイアウトを変更し、優先的に売りたい商品を目立つように配置する、ことも可能になります。
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特徴4 ラッピング自販機で広告塔としても活用できる

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• 自動販売機JPでは、オリジナルでのラッピングを承っております。コーヒー豆自販機なら屋外設置も可能で、広告塔としての役割にも活用ができます。店舗前や駐車場、店内に設置すればラッピングデザインにより、とても目立ち人目にも止まります。宣伝広告や企業PRにも繋がり看板代わりにもなります。また、店舗をお持ちの方であれば、店舗の集客の手助けにもなります。特にコーヒー豆やコーヒー粉を販売している自販機はとても珍しいので、話題性抜群でテレビや記事として取り上げられるケースもあり、オリジナルラッピングで世界に一つだけの自販機を作りたいという方はおすすめです。

設置場所・搬入経路に必要なサイズ

• 自販機を設置する際に、搬入可能なサイズは以下の項目を目安としてご検討ください。(あくまで参考サイズになります)
横幅、奥行は本体サイズ+5cm以上、可能であれば10cm以上
高さは本体サイズ+15cm程度
エレベーターについても上記の入口サイズが必要
自販機の方向転換には横幅+30cm程度必要
設置位置の周囲ガラス不可
10cm程度の段差2段までは通常搬入可。3段以上の際は下見推奨。