農家の方を始め様々な方のお声を頂戴してきた弊社だからこそ出来た

お米用のオリジナルカスタマイズ自動販売機

特徴1 お米を自動販売機で販売できる

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• 「お米自販機」はペットボトル状の専用容器にお米を入れるだけで余計な手間がなく誰でも簡単に販売が出来ます。お米用の専用容器は密閉式の容器なので、こぼれる心配も無い他、自販機の冷蔵機能で温度管理が出来るので衛生面でも問題なく販売出来ます。また夏場での販売も安心です。ペットボトルタイプの容器のうち例えば500mlの容器なら入る量は3合とキリが良く、お客様が気軽に購入していただきやすい分量で販売が可能です。販売量の管理もしやすいのもポイントです。また無洗米ならば容器からそのまま炊飯器に移して炊飯出来る等、お客様も手間が掛からず、お米を研ぐ機会が少ない外国人のお客様のお土産にもぴったりです。簡単で管理しやすく手間も少ない無人販売可能な「お米自販機」で、お悩みを解決します。

特徴2 飲料など他商品との併用販売可能

• このタイプの自販機は汎用性が高く、お米以外の複数の種類商品を併用販売する事が出来ます。お好きな飲料や食品、雑貨等をお米と同時に販売する事も出来ます※。例えば様々な種類のお米を気軽に販売出来るのはもちろん、タイアップ商品や関連商品、飲料、食品等、全く異なる商品等との併販も可能です。お客様やニーズや地域、用途に合わせた販売戦略でお米＋オリジナルラインナップの自販機として運用する事が可能です。
  ※販売出来る商品は基本的にはペットボトルや同程度サイズの容器に入るものです。容器に関して詳しくは特徴6をご参照ください。
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特徴3 お米はボトルに入れるだけで簡単に販売

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• お米(商品)をセットから販売まで、自分で簡単に行う事が出来ます。お米の自販機での販売手順は以下となります。
  ①専用のボトルにお米を入れます。
  ②お米が入ったら蓋を取り付け。
  ③お米自販機に飲料自販機のように商品をセッティング
  ④販売開始となります。

特徴4 お米自動販売機は屋外で24時間365日休まず販売

• お米販売用の自動販売機は24時間365日無人で販売する事が出来ます。また防水、防塵対応なのでスペースさえあれば、屋内はもちろん家の前や店舗前、様々な施設等の屋外で販売する事が出来ます。保冷機能がありますのでお米のコンディションの維持や温度管理も安心です。
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特徴5 ボトルの種類は3種類

• 使用できるボトルは3種類。飲料用の丸や角のペットボトルタイプと筒状のボトルタイプです。ペットボトルは自販機JPで販売の他、ご自分でご用意して頂いて販売する事も可能です。それぞれの特徴は以下です。

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  丸ペットタイプ

  丸ペットタイプは通常の飲料等にも使われるボトルです。角タイプと大きな違いはありませんが、形状的に耐圧に強く商品を重ねて置く際に変形しにくい特徴があります。また引っ掛りがない分、角タイプに比べてお米を入れる際、若干ですが時間が短くすみます。

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  角ペットタイプ

  角ペットタイプも丸ペットボトルと同様で通常の飲料等にも使われるボトルです。角タイプは、耐熱性で、陳列しやすい特徴があります。自販機以外でも販売したい際は、丸に比べて陳列しやすい角ペットの方がお勧めです。

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  筒状タイプ

  筒状タイプはペットタイプに比べて円筒状なのでお米を無駄なく量を入れる事が出来ます。またお米以外の商品を売る時はこちらを使えば、その中に入るものであれば簡単に販売する事が出来ます※。お米と他の商品を併用販売する方はペットタイプと組み合わせて購入するお客様が多くいらっしゃいます。
  ※商品の最低重量がございますので、詳しくはお問合せ下さい

参考：KIRIN｜ペットボトルにいろいろな種類がある理由

特徴7 オリジナルラッピングも可能

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• 自動販売機筐体の外装のラッピングデザイン製作も承っております。自動販売機で普通に商品販売をするよりも、ラッピングした場合の方が、目立つので商品宣伝として大きな効果を発揮します。また遠くからでも視認する事が出来ます。ラッピングは大きく分けて2種類あります。
  一つ目は500種類以上のパターンからお選び頂くシートラッピング。木目調、カーボン調、タイル調、シングルカラー、抽象柄等様々なデザインからお選びいただけます。
  もう一つがオリジナルデザインラッピングです。自由なデザイン可能で、比較的ローコストで商品や店舗(看板替わり)を宣伝、アピールする事が出来るので優秀な広告塔として高い効果を得る事が可能です。またラベルとデザインを同じコンセプトでデザインすればブランド力を更に高める事が出来ます。

特徴8 屋外設置可能で24時間365日休まず稼働

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• お米自販機ならお米を24時間365日販売出来るようになります。屋外設置可能ですので、設置スペースさえあれば、家の軒先や店舗前、屋外施設で自慢のお米を自由に無駄なく販売出来ます。またお米屋さん等の店舗さんでも自販機があれば、販売時間や人手に制約されず、売りたいお米を手軽に販売する事が可能になります。