サブスクで無人店舗を運営

サブスクで無人店舗を運営、自動販売機JPなら初期費用0円 サブスクで無人店舗を運営、自動販売機JPなら初期費用0円

自動販売機JPに最新型のサブスク無人店舗プランが登場

最新のサブスク無人店舗で問題を解決

サブスク無人店舗で問題を解決
はじめての無人店舗なので初期費用を抑えたい
初期費用0円のサブスクプランではじめたい
少人数運営が可能な無人店舗にしたい
運営規模に合わせた無人店舗を提案してほしい
無人店舗なので商品棚や在庫管理も把握したい
店舗から離れていても今の商品情報を知りたい
レジレス決済でレジをなくしたい
ストレスフリーのウォークスルー決済にしたい
無人なのでセキュリティが心配
入退店のシステムが必要です
  

そのお悩みを最新のサブスク無人店舗で解決!

特徴1 初期費用0円のサブスクプラン、もちろん購入もOK

自動販売機JPの無人店舗は初期費用0円の月額(定額)の支払いのサブスクプラン※1があります。
• リースと同様に月額(定額)なので毎月の費用が明確で安心です。
• 初期費用0円なので、資金調達などの初期の資金的リスクがなくなります。
• サブスクプランだけではなく購入も可能です。お客様にご予算や目的に合わせて導入方法をお選びいただけます。

初期費用0円の無人店舗サブスクプラン

他にも、サブスクなら経費として計上でき、減価償却費の平準化など、経理処理もシンプルになり資産管理や会計処理などの管理コストも削減できます。 また銀行の借り入れとは異なり、支払いは一定で金利の影響も受けません。そのため多くの方が、サブスクプランを選択されています。※

※ サブスク無人店舗は与信審査が必要です(審査は必ず通るわけではございません。)

特徴2 少人数運営が可能、規模に合わせて選べる3プラン

サブスク無人店舗は少人数運営が可能、規模に合わせて選べる3プラン

サブスク無人店舗は少人数運営が可能です。 それには3つの理由と3つのプランがあります。
• MINI、BASE、PROの3つのプランから、お客様の営業規模や店舗規模に合わせて最適なプランを柔軟に選択できます。(下表参照)
• 無人店舗は必要な設備や機器がすべてパッケージ化されています。また追加で機器や設備をそろえる必要がありません。※
• 店舗や商品はシステムで管理しスマホのアプリやPCでリアルタイムに確認できるので、どの場所からでも店舗状況を把握でき、効率的な店舗運営が可能です。

上記の通り、適切なサイズの店舗が選択できること、パッケージ化された無駄のない店舗、システム化された店舗・商品管理で少人数運営を可能にしています。

3つプランの店舗サイズと商品棚

また3つのプランのいずれも、商品棚は常温、冷蔵、冷凍の3つの温度帯の全てに対応しています。また表の通り、各プランごとに商品棚の数は異なります。約10㎡のMINIは5台、16㎡のBASEは12台、23㎡のPROは15台となっています。

※ サブスク無人店舗には販売商品は含まれておりません、販売商品はお客様でご用意ください。

特徴3 リアルタイムで把握、最新ソリューションを備えた無人店舗

サブスク無人店舗は店舗の状況や商品をリアルタイムで把握できる、最新のソリューションを備えています。
例えば
• AIカメラやセンサーによる商品と店舗の管理システム(商品オーダー、棚在庫管理、商品学習システム、スマートマーケティング、ユーザー行動データなど)
• 上記で得られた管理情報を店舗専用のスマホアプリやPCの店舗プラットフォームでリアルタイムで確認、把握
• セキュリティゲートはLINEと連携し、発行したQRコードで入退場からレジレス自動決済(ウォークスルー)を可能とします。

サブスク無人店舗は店舗の状況や商品をリアルタイムで把握

上記はソリューションの一部ですが、これらの最新のソリューションで、商品、店舗、お客様の3つを管理し無人店舗化を可能としています。

特徴4 レジレス(ウォークスルー)決済が可能

サブスク無人店舗はレジレス(ウォークスルー)決済が可能

サブスク無人店舗は、レジレス(ウォークスルー)決済が可能です。入店から退店・決済完了までの流れは以下の通りです。

サブスク無人店舗の買い物の流れ/レジレス自動決済(入店から決済、退店までの流れ)

① LINEや専用のアプリを開き、入店用のQRコードを開きます。
② ゲート(自動改札)にQRコードを掲げて入店します。
③ 商品は自由に手にとり棚に戻したり、カバンやエコバックに入れてもOK
④ 商品を持ってそのままゲート(自動改札)を出れば、自動的に決済が完了します。レシートはスマホで受け取ります。

このように、商品の会計はレジレス(ウォークスルー)決済で自動的に完了します。有人のレジでの会計は15秒から1分、レジが混雑している場合は2分以上かかることもありますが、無人店舗のレジレス会計はわずか3~5秒で完了するため、会計を意識することもなく、スムーズでスピーディなストレスフリーな買い物体験を実現できます。また3つの全てのプランにレジレス(ウォークスルー)決済は対応しています。

サブスク無人店舗のスピーディな決済体験 サブスク無人店舗のスピーディな決済体験

特徴5 高いセキュリティ性で安心の無人店舗

AIカメラ・センサーで商品やお客様の動きを24時間365日監視しています。そのため、商品を盗むことはとても困難と言えます。
• AIカメラ・センサーによる24時間365日監視
AIカメラ・センサーで商品やお客様の動きを24時間365日監視しています。そのため、商品を盗むことはとても困難と言えます。
• 不審者検知と通知
上記より不審者を検知した場合、店舗管理者に通知されます。大人数の買い物にも対応しているため、不審者を逃しません。

サブスク無人店舗は高いセキュリティ性で安心

• セキュリティゲートによる入退店管理
入退店時はLINEのQRコード、顔認証などの専用アプリなどを使ってゲートから入退店します。
• レジレス(ウォークスルー)自動決済
会計は退店時に自動でレジレス(ウォークスルー)の自動決済なので、会計ミスがなく現金を扱わず済みます。
以上より、サブスク無人店舗は無人だからこそ高いセキュリティを実現して、店舗様とお客様の両方が安心して利用できることがわかります。

サブスク無人店舗の導入設置事例

事例1 関西万博に向けてインバウンド対策として空港近くのホテルの中に無人店舗を設置

  • サブスク無人店舗の導入設置事例1 関西万博に向けてインバウンド対策として空港近くのホテルの中に無人店舗を設置出典:URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000078330.html
  • 一つ目の無人店店舗の事例は、関西国際空港付近のホテル「ステイ HOTEL 関空店(1階)」様です。2025年の関西万博で予想されるインバウンド需要(対策)より、その受け皿の一つとしてレジレスの無人コンビニ型の店舗を一足早く設置しています。
    こちらの事例の特徴としては、インバウンド対策として専用アプリを多言語化(日本語、英語、中国語、 韓国語、タイ語、ベトナム語の6カ国語)しています。このように外国人客に合わせて複数の言語に対応ができます。また買い物をスムーズにできるよう入口から出口まで一直線の導線となっており、それによりお客様は流れにのりスムーズに買い物ができます。

事例2 LINEで完結、レジレスのウォークスルー決済の無人コンビニ

  • 二つ目の無人店店舗の事例は、東急リゾーツ&ステイ株式会社が運営する「タングラムスマートストア(24Hレジレスコンビニ)」です。こちらは店舗名の通り、24時間営業のコンビニスタイルの無人店舗です。導入の経緯は、ホテルを利用するお客様が以前より「深夜や早朝でも売店を利用したい」という声が多くあったことと、会計の自動化、無人販売、少人数でも運営できることから、お客様と運営側にもメリットのあるこちらの無人店舗を設置しています。お客様の利便性はもちろん、オペレーションコスト削減や生産性の向上も期待できるとのことでした。
    また特徴としては、サブスク無人店舗と同様、お客様の店舗の登録から利用はLINEで完結します。LINEのQRコードから友達登録、支払い情報登録(クレカ)、入店用のQRコード発行、自動決済も行われます。QRコードでセキュリティゲートから入店すれば決済は退店時に自動で行われるため、精算のアクションを意識せずに完了するので、とても簡単で便利です。
  • サブスク無人店舗の導入設置事例2 LINEで完結、レジレスのウォークスルー決済の無人コンビニ 出典:URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000078330.html

サブスク無人店舗の商品ラインナップ


無人店舗【MINI】

  • 【無人店舗タイプ-MINI】
  • 【無人店舗タイプ-MINI】
    MINIは約10㎡、高さ約2.8m、商品数はおおよそ150〜200。商品棚は冷蔵(約90cm)1台、扉付き冷凍庫(約60cm)1台、常温棚(約90cm)3台です。


無人店舗【BASE】

  • 【無人店舗タイプ-BASE】
  • 【無人店舗タイプ-BASE】
    BASEは約16㎡、高さ約2.8m、商品数はおおよそ400〜500。商品棚は冷蔵(約90cm)2台、扉付き冷凍庫(約60cm)1台、常温棚(約90cm)6台、常温棚(約75cm)3台です。


無人店舗【PRO】

  • 【無人店舗タイプ-PRO】
  • 【無人店舗タイプ-PRO】
    PROは約23㎡、高さ約2.8m、商品数はおおよそ500〜600。商品棚は冷蔵(約90cm)4台、扉付き冷凍庫(約60cm)1台、常温棚(約90cm)9台、常温棚(約75cm)1台です。
 

他社との違い

多彩な購入方法と導入方法

  • 自動販売機を購入時に様々な購入方法、お支払回数を選べます。
  • 自動販売機JPは、お客様のご要望に合わせて多彩な購入方法と導入方法がございます。
    リース、ビジネスクレジット(割賦)、レンタル、クレジットカード、現金の多彩なご利用方法をご用意しております。
    詳細は自動販売機JPまでお気軽にお問合せ下さい。

圧倒的な商品ラインナップ

  • 自動販売機JPの圧倒的な商品ラインナップ
  • 温度管理が必要な食品(保冷・冷蔵)や飲料が扱えるコンビニタイプの自販機や、雑貨類、アメニティが扱える自販機、カウンターやテーブルに置ける省スペース型の小型自販機やトレカや金券、駐車場の各種チケット販売用の自販機や無電源型の自販機まで、とにかく幅広い、圧倒的なラインアップでお客様の様々なニーズにお応えいたします。

ショールーム完備

  • 自動販売機JPはショールーム完備
  • 自動販売機JPでは、仙台本社にショールームを完備しております。(※東京支店にも一部実機がございます)
    飲料機をはじめ、冷蔵自販機や冷凍自販機、物販機、小型自販機など様々な自販機を取り揃えております。オンラインでの商談やご来社されての商談も可能です。詳細はフォームからお問い合わせください。

私たちの想い

お客様の成功へのお手伝いを

  • 代表取締役社長 阿部 章
  • このたびは、当ホームページをご覧下さり、誠にありがとうございます。私たちがご提供しているのは、自動販売機という商品ではありません。私たちがご提供しているのは、お客様の事業成功の為の手段です。私たちの一番の目的はお客様の事業の成功です。その想いを形にしたのが当社の商品サービスです。自動販売機を使った店舗運営サポート業として、お客様の成功に必要な商品サービスや対応、情報提供、想いでお手伝いさせていただいております。
    代表取締役社長 阿部 章

お客様にとって最大限のサポートを

  • 私たち自動販売機JPはお客様の店舗や会社様にお役に立てるよう最大限サポートさせて頂きます。
  • 数ある自動販売機のウェブサイトの中から弊社サイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。私たちは、単に自動販売機を導入するだけでなく、お客様の事業の成功に向けて最大限のサポートをご提供いたします。豊富な経験と専門知識を活かし、お客様のニーズにあった最適な自動販売機をご提案させていただくとともに、導入後も継続的なサポートを行ってまいります。そして、お客様の事業計画をお聞きしてお困りごとを一緒に解決していける存在にもなりたいと思っております。
    自動販売機JP 営業部

私達が皆様のサポートをします!

  • 私たち自動販売機JPは導入後のサポートも致します
  • 搬出テストをはじめ、自動販売機の導入から運用、そして故障時の対応まで、私たち自動販売機JPがサポートさせて頂きます。お客様の自動販売機一台一台、心を込めて出荷準備し、設置後も万全のアフターサポートを提供いたします。導入時は特に緊張が伴いますが、設置が完了し、お客様の喜びや笑顔を見ることが私たちにとって最大の喜びであり、やりがいでもあります。これからも、お客様のサポートに全力を尽くして参ります。
    自動販売機JP 業務部

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