事例1　食品6台(2台+3台+1台)、飲料2台の計8台を導入、夜は無人店舗化して自動販売

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• 岩手県の北上市にある株式会社六原様が運営するお弁当屋さんのSAKURA kichen様に、食品汎用の自動販売機「F-26AVM」を2台、「SD-MVM」を2台、「F-10AVM」を1台、飲料用自動販売機の「F-205VM」を2台、計8 台を導入させていただきました。この店舗は、主にトラックドライバーの方々向けのイートインスペースを備えた弁当屋さんとなっています。
  自動販売機ではお弁当類、総菜、カップラーメン、軽食、飲料などを販売します。夜は無人店舗として営業し、手作りお弁当や総菜類を自動販売機で販売することで24時間いつでも商品を購入いただけます。
  店舗を始める経緯は、トラックドライバーさんがお弁当を購入できるような店舗がこの地域周辺には駐車場のせまいコンビニしかなく、トラックドライバーさんがいつも駐車に苦労しているのをみて、広い駐車スペースを備え、夜間も営業できる店舗を作ろうとして考え、その結果、自販機型の無人店舗をかねたお弁当屋さんとなりました。
  自動販売機JPなら、このように異なる種類の自動販売機で合計8台の導入も対応できます。また今回は全てリースでの導入となっています。月額(定額)払いにしたい方はお気軽にお問い合わせください。

事例2　食品2台、飲料1台、計3台を導入しオフィスコンビニに。3台連動したラッピング

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• 東京都立川市にあるテイルウィンドシステム様に食品汎用の自動販売機「F-26AVM」と「F-18VM」各1台づつ、飲料用自動販売機の「F-204VM」を1台、計3台を導入させてい ただきました。
  導入の経緯は、福利厚生として、社内に自動販売機のコンビニを設置したいとのことでした。またシステム系の会社のノウハウを生かし、社内開発したアプリと自動販売機を連携して社内ポイントが付与できるようなユニークな取り組みも行われています。また社内コンビニということで豊富な食品類（軽食、カップ麺、お菓子など）と飲料を取り扱っています。
  そして特徴的なのは3台連動したオリジナルラッピングです。このように印象の強いオリジナルラッピングはもちろんのこと、広告塔や看板、商品PRにつながるデザイン、インテリアや店舗外装に合わせたラッピングなど、お客様のご要望に合わせたラッピングも自動販売機JPも承っております。

事例3　ど冷えもん(冷凍)2台、飲料2台、食品1台、冷蔵・保冷２台の計7台を導入

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• 滋賀県甲賀市にある水口センチュリーホテル株式会社様に、冷凍用自動販売機の「ど冷えもん-SD-11DVM」を2台、飲料用自動販売機の「F-236VM」を2台、食品汎用自動販売機「F-26AVM」1台、冷蔵・保冷自動販売機「F-10AVM」の計7台を導入させていただきました。
  導入の経緯は、ホテルの既存の自動販売機の撤去に伴い、新規に自動販売機を導入するとともに、充実した自動販売機コーナーを整備したいというご要望から、7台の自動販売機の設置を導入することとなりました。
  自動販売機では軽食、お菓子類、アルコール、ソフトドリンク、おつまみ類などを販売しております。お客様は24時間、いつでも気兼ねすることなく商品を購入できるようになり、導入した自動販売機がお客様の満足度と利便性アップに貢献しています。