宮城・岩沼市発。季節を問わず新鮮な「食」を届ける寒風澤農園様
宮城県岩沼市。この地で、お父様の代から農園を営み、地域の食を支え続けてきた「寒風澤農園」様。同園の最大の売りは栽培方法に工夫を重ねたこだわりのキュウリ。ほかにもトマトや季節の野菜、お米などを栽培されており、地域の方々に親しまれています。
販路拡大のため、自動販売機の設置という新しい販売スタイル
これまで市場や地域のスーパーの産直コーナーなどに安心で新鮮な農作物を提供してきました。しかし、コロナ禍によってこれまでの販売状況は一変します。
Q. 自動販売機を導入する前の状況は?
寒風澤様「コロナになって販売がなかな難しくなってきて、いっそのこと自動販売機を設置したらどうなんだろうっていうことがありまして、コインロッカー式の自動販売機を設置してみたんです。」
しかし、従来のロッカー型自動販売機では外気の影響による商品の痛みや、補充頻度が高く何度も確認が必要という手間があり、冷蔵ロッカー自動販売機を検討されました。
デリケートな野菜の鮮度を守る「冷蔵機能」と「外扉」とは
Q. 冷蔵ロッカー型に決定した決め手は?
寒風澤様「夏の高温の時でも心配なく、販売できるっていうことと後はその直射日光を防げて、外扉があるっていうことで野菜にとってはとてもいい環境だなと思いました。」
冷蔵ロッカー自動販売機による冷蔵機能と外扉により、外気に弱いデリケートな野菜でも新鮮さを維持しやすい環境をととのえます
時間を気にせず、より気軽に。お客様目線で作る買いやすい環境
Q. 導入後、この自動販売機で良かったと感じた点は?
寒風澤様「一番ありがたいなと思ったのは時間関係なく、そして寒い時期関係なく、買いたい人に商品を提供することができる。これまでコインロッカー式ではコイン(硬貨)でないと買えなかったんですけれども、札小銭を気にせずに購入していただけることで、気軽に買えるようになったことが、この自動販売機をいれて一番良かったと思う点ですね。」
「新鮮で美味しい」と地域から喜びの声。お互いが“ウィンウィン”に
Q.自動販売機について周囲からの反応は?
寒風澤様「最近外に出て歩くと、『自動販売機聞いたよ』、『通勤がてら買い物しにこないだも寄りましたよ』と声をかけてもらって、『新鮮でおいしかったわ』とお褒めの言葉も結構いただくので作り甲斐があるんですよね。お互いウィンウィンになっているように感じられるので導入して良かったなと思います」
人件費を抑えて24時間働く、農園の「頼れるパートナー」
Q.自動販売機はどういう存在?
寒風澤様「パートナーっていうかあの直接販売としてのパートさんみたいな感じで、経費もそんなにかからずに人件費が節約できて、24時間いっぱい働いてくれる頼りになるパートナーになるんじゃないのかなと思いますね。」
売り手と買い手の双方にメリット。経営の一助としての自動販売機
Q.自動販売機導入をお考えの農家さんへ一言
寒風澤様「自動販売機で手軽に農産物が買えるっていうニーズはあると思うんですね。だから売る側も、買ってくれるお客さんの方も使いやすい機械であることは間違いないので、是非皆さんも導入して経営の一場になるように活用していただけたらどうでしょうか?」
まとめ:24時間休まず働く、農園の「頼れるパートナー」
1年中美味しいキュウリを届けたいという強い想いと、コロナ禍の苦境を乗り越えるために選んだ自動販売機という選択肢。
寒風澤農園様の導入事例は、「いつでも新鮮な野菜を買いたい」という地域のニーズと、「美味しい野菜を最適な環境で届けたい」という生産者の想いをマッチさせた素晴らしい挑戦でした。
時代に合わせて柔軟に進化を続ける寒風澤農園様から、今後も目が離せません。
自動販売機が気になる方、ご検討の方はぜひ自動販売機JPへお問い合わせください。